宮城県・福島県境の丸森町筆甫(ひっぽ)の集会所で、放射能被害で苦しむ住民の方々と懇談しました。シイタケ農家、酪農家など参加者の方々からは、次々と怒りと将来への不安が出されました。/横田有史宮城県議
http://yushi-yokota.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=447
消防出初め式に参加してきました。地域消防団の皆さんや、消防隊員の方々などによる行進からスタート。それぞれの方が、震災時には大きな力を発揮して下さいました。/庄司あかり仙台市議
http://akari-tomosu.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-91e8.html
大地震で通学路も崖崩れで危険になり、地域で安全登校のため協力し合って子どもたちを安全誘導しています。今日は私も時間が取れたので参加してみました。/宮川えみこ福島県議
http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=5185
県内原発全基廃炉を求めることについて、党いわき市議団が提案していた意見書案が、一部会派の賛同が得られず廃案になったことに怒りの声が寄せられました。/長谷部あつし福島県議
http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=7013
原発で働いている労働者からの話。12月17日の報道特集を見て、仲間では「共産党はすごい」と話題になっている。厳しいかん口令で泣き寝入りしていた原発労働者の中に日本共産党の姿が見え始めたようです。/渡辺博之いわき市議
http://jcphiro.exblog.jp/i19
福島県は6日までに、今年秋に収穫される県産米について、放射性物質の検査を全袋で実施する方針を明らかにしました。測定機器を導入するJAや流通業者に対しては、購入費を全額補助する意向です。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-07/2012010701_03_1.html
今年は、復興を本格的に前に進める年です。
住まい、生業を失った方々にとって、生活再建の希望が持てるよう今年も被災者の皆さんとともに頑張ってまいる決意です。/庄司あかり仙台市議
http://akari-tomosu.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/2012-6bf4.html
3・11、あの日―宮城県塩釜市の坂総合病院は、ライフラインが遮断されたなかで地域住民の「命のとりで」となりました。同病院の日本共産党青年支部の会議を市田忠義書記局長が訪ねました。新しい年―「笑顔があふれ幸多き年に」と語りあいました。/「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-03/2012010301_02_1.html
1月4日、いわき市議団の皆さんと市役所の皆さんにご挨拶をしました。いわき市は3月11日、4月11日、4月12日と3回も大揺れに揺れて被害が甚大です。今も罹災届けが次々にあり大変です。/宮川えみこ福島県議
http://miyakawa-emiko.sakura.ne.jp/wp/?p=5168
東北、仙台の食の提供に頑張っている仙台卸売り市場。放射能被害などまだまだ苦難は続きます。震災前に何とか売り上げを戻したいというのが、市場関係者の強い願いです。/高見のり子仙台市議
http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1224
レポート 被災3県の県議選