« 仙台市の宅地被害支援制度、被災者の願いとはギャップが | Main | 本会議に4名の共産党県議が登壇 »
宮城県大崎市議会が「脱原発」政策の実行を求める意見書を採択しました。意見書では「国のエネルギー政策を抜本的に転換し,早期に原子力利用から脱却することを強く求め」ています。
/「東日本大震災 復旧・復興支援みやぎ県民センター」のブログ
http://blog.canpan.info/miyagikenmin/daily/201112/22
レポート 被災3県の県議選