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国の財政支援を受けて市町村が主体となって除染を行う「汚染状況重点調査地域」で、放射性物質汚染対処特措法に基づく除染計画づくりが遅れています。福島県内の「調査地域」41市町村のうち法定計画として認められたのは5市村にとどまっています。 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-06-08/2012060815_02_0.html
坂総合病院友の会で行なっている「健康青空チェック」。本日の会場は岡田西町仮設住宅集会所でした。「血圧測定」「体脂肪測定」「栄養士さんのお話」「タオル体操」の内容でしっかり健康チェックが行なわれました。 高見のり子仙台市議 http://takami.web3plus.net/modules/wordpress/index.php?p=1300
大阪府豊中市の党地区委員会から支援のスクーター2台が到着しました。同地区委員会からはこれまで数回にわたり、乗用車やワゴン車、軽トラック、単車等の支援車両が贈られています。 日本共産党の宮古地区ボランティアセンターです!
http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_miyako_volunteer/5734325.html
原発事故から1年3か月が過ぎようとしているのに、福島から避難する人が後を絶ちません。子どもが外で遊べない、教室の窓も開けずに扇風機で熱風をかき回す環境で我慢せよという教育委員会の姿勢に市民は我慢の限界を感じて避難を選択しているのです。 宮本しづえ福島県議 http://jcp-fukushima.de-blog.jp/mymt/2012/06/post_2b94.html
郡山市が導入したホールボディカウンターが市の保健所に放射線管理センター内に2台設置され、内覧会がありました。私も初めて測定してもらいました。体内の放射性セシウム134と137は「検出されず」、1年間受ける線量は「1ミリシーベルト未満と推定する」とされました。 神山悦子福島県議 http://kamiyama.sakura.ne.jp/wp/?p=6548
青年たちの集まりで、いわぶち友参院選挙区予定候補が南相馬市小高区の現地調査・視察の報告をおこないました。最初の10数分だけでも、いまの福島の状況が分かると思います。 党福島県委員会
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/blog/2012/06/post_8c74.html
福島市でシンポジウム「放射能汚染と市民生活」が開催されました。福島市平石にある保育園の栄養士は、子どもの豊かな発達のための実践を東京電力福島第1原発事故は失わせたと指摘しました。 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-06-04/2012060414_01_1.html
支援センターのWさんとKさんの二人で兵庫県の支援者から郵送されてきた物資を届ける目的で「ふくしま絆カフェ富岡」をたずねました。「絆カフェ富岡」は原発事故により富岡町から避難してきている人達の情報交換と交流の場にと設立されたものです。 「日本共産党福島県ボランティア情報」
http://jcp-fukushima.de-blog.jp/volunteer/2012/06/61_f152.html
沿岸部被災地への救援復興ボランティア活動は、ひき続き重要な役割を果たしています。3・11大震災後、昨年末まで宮城県に入った、共産党の全国ボランティアは約1万4千人。活動内容は、被災者の生活の変化に伴って多様ですが、石巻市内で134箇所、気仙沼市内では93箇所の仮設住宅での青空バザーや訪問・要望聞き取り活動が主役です。 五島たいら宮城県委員会書記長
http://96032827.at.webry.info/201206/article_2.html
「子どもたちを放射能汚染から守り原発から自然エネルギーへの転換をめざす女性ネットワークみやぎ」が、2日、結成されました。会場いっぱいに参加者が集まり、みやぎの多くの女性の原発ゼロの願いが形となりました。 福島かずえ・衆院宮城2区予定候補
http://fukukaze.air-nifty.com/blog/2012/06/post-6218.html
レポート 被災3県の県議選