« 被ばくの実態を知る取り組みを学びました | Main | 除染作業員の危険手当支払いで救済申し立て 労働委員会 »
企画環境常任委員会で、“国が最終処分の方針を示すことなく、中間貯蔵先にありき”という進め方をしていることが、住民の不安・不信を招いていることを指摘しました。県として国に対し、最終処分場方針などを順序立てて示させることを求めました。
長谷部あつし福島県議 http://hasebe-atushi.sakura.ne.jp/wp/?p=16144
レポート 被災3県の県議選